日刊コタノト。

ランニングと「食」を中心とした日々の雑多な記録を綴るノート。

図書館へ行こう!

読書週間とゆうことで……。

久しぶりに地元の区立図書館へ行ってきました。

せっかくの読書週間だし、一〈いち〉読書好きとして、どんなささやかなことでもいいから読書にまつわる何かしらのイベント的なことを自分の中でやっておきたい、てことを毎年考えてたりします。

去年は期間中毎日 (もうひとつの) ブログに感想文を書く、てのをやったなあ。今年もおなじじゃ何とも芸がないですし、んじゃ1日1冊本を読もうかとも思ったんですが、それも何だかノッてこない (つかぼくの日々に読書量じゃ、ちょっとキツい) 。

つーことで、ちょっと前から行こう行こうと気になっていた、区立図書館へ行ってみることにしました。ささやか!

ぼくは今まで30年間くらいずっと、「本は買う」派で生きてきたんですが、最近はさすがに読む本のジャンルが散けすぎてて、全て買うのは経済的にも「置く場所」とゆう空間的にも、いろいろと厳しくなってきました。

それに、わざわざ買うのもバカらしい、けど読みたい、つー微妙に気になる本もたくさんあったりして、そーゆうの全部購入してたら、いろいろもたない。

そこで図書館の登場です。何で今まで利用してなかったんだろう。

ネットで調べてみたらけっこう蔵書もしっかりしています。何よりも無料〈タダ〉!こりゃ区民として使わない手はない!

トップの写真は、図書館を含む区の複合施設。久しぶりに来たなー。なぜかGoogle先生が良い感じに加工してくれました何で笑

図書館の入口には、本を読む猫、とゆうドラえもんライクなナゾの銅像。シュール。

館内をしばらくウロウロして、今後頻繁にお世話になりそうな棚の位置をざっと確認します。けっこう広いし、座席も多いです。休日だしほとんど埋まってましたけど。

理工系の蔵書がけっこうしっかりしてるのに驚きました。そこそこ専門的な本もたくさん置いてある!だれが読むんだろ笑。最近でこそ大学がいくつかできましたけど、昔は近くになかったのになあ。誰か大学教授でも住んでたんだろうか。

事前に目星をつけておいた本の場所を、館内備えつけのPCで検索します。

つかフリーのWiFi完備してくんねーかなあ。そしたらノートPC持ってきて一日過ごせるのに (特定のプロバイダのやつに登録してれば使える、みたいな記述がHPに書いてありました。ぼくは利用してないサービスだから意味ねーしケチくせー) 。

一冊は閉架だったので、申請用の書類をプリントアウト。あと図書館自体はじめての利用 (とゆうかむかーし使ったことありますけど、失効してるので改めて最初から登録し直し) なので利用登録の書類も書いて、いざカウンターへレッツゴー。

登録はものの数分で済みました。つか説明がちょー丁寧で長かった笑。めっちゃ分かりやすかったですけど。

最寄りの駅前にも返却ポストがあるってのははじめて知ったなあ。便利。けど返すついでにまた借りる、てサイクルを作りたい、てのもあるからあんまり意味ないかな。ディレンマ。

閉架の取り出しもめっちゃ早かった。どーゆう仕組みになってるんだろ。人力?だろうなあ。

借りたのはこの2冊。『HHhH』と『石橋湛山評論集』。まるで繋がりのない2冊ですが、舞台となる時代は重なってたりもします。

HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)

HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)

 
石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)

石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)

 

『HHhH』は昨年度の本屋大賞翻訳部門1位の小説です。日本の1位『村上海賊の娘』は400人近くの予約待ちなのに、こちらはあっさり借りられました。何なの笑。

翻訳物はあんまり人気ないのかなあやっぱ。まあ、最近読みたい本が海外のものばっかりになってきているぼくとしては、待たずに借りられて嬉しいかぎりなんですが……。

つかさ、そんなに待つんなら買えよ笑。あーけど蔵書も多いから意外とすぐ順番回ってくんのかなあ……。今度試しに人気作予約してみよっかな。

もう一冊の『石橋湛山〜』は、朝日論壇時評で触れられてて興味が湧いたので読んでみることにしました。全国紙の記事になったらすぐ借りられちゃうのかなと思ったら、全然そんなことなかった笑。

貸出期間は2週間。何だか以前はこの「一定期間内に読んで返さないといけない」てのがプレッシャーでイヤだったんですが、いざ読みはじめてみると逆にメリハリがあっていいです。

所有物にしてしまうと、いつでも読めるからいいや、て感じでダラダラ読んじゃうんですよね。あるいは読みおわるのは早くても、何にも残さないで読みっぱなしにしちゃうことも多いです。

2週間で読み切ってあわよくばブログにも感想書きたい、てゆうと最初っからけっこう集中して読みます。

つか普通に読んでも2冊読み切れるか怪しいなあ笑 (何で一気に借りてしまったのかとちょっと後悔しています笑) 。がむばってモリモリ読もー!