日刊コタノト。

ランニングと「食」を中心とした日々の雑多な記録を綴るノート。

モルの日

今日10月23日は「モルの日」だそうです。理系のみなさんは、理由お分かりですね。

ええそうです、アヴォガドロ数6.02×1023にちなんで、だそうです (一瞬、なんで?アヴォガドロの誕生日かなんか?と思ってしまった自分が哀しい笑) 。

それにしても、一般には馴染み薄いですよね、モル (mol) 。SI基本単位の中でも一際地味です。カンデラ (cd) と良い勝負。日常生活の中ではまず使うことないからなあ。

けっこうどーでもいい (よくない笑) 存在のわりに、高校で化学を学ぶときにはわりと重要な存在ぽく振る舞ってるのが、また何とも腹立たしいです笑。

モルの計算できるかできないかで、化学を受け入れられるか拒絶に走るか、決まってしまうような気がするんですよね。そんくらい、ややこしいし面倒くさい。

ほとんど化学の合成実験のためだけに存在してるような単位なんだし、何かコイツのせいで化学嫌いになっちゃう子が、毎年全国できっと何人かいるんだろうと思うと、おじさん哀しいです。

定義からしてワケわかんないですし、アヴォガドロ数の値も厖大すぎてイメージしにくいです。

単なるモノの数えかたなんだけどなあ。ダースみたいなものです。1ダースは12個だけど、1モルは6.02×1023個、てゆう、ただそれだけ!もうこれだけ知ってれば何とかなると思うよ!

ところで、アヴォガドロ数ってどーやって求めてるんだっけ。Wikipediaに書いてあるけど、どれもピンとこないなあ笑。

いや今読めば何となくイメージはできるんですけど、高校生のころにあの「6.02掛ける何チャラ」てゆうナゾの数を、どーやって受け入れたんだろう自分は。ナットクのいく説明はなされたのだろうか。

まあ、何事もあんまりギモンに思わない生徒だったからなあ。

おや?と突っ掛かる子のほうが研究者には向いてると思うんですけど、そーゆう不器用な子って成績はあんまり良くないんだよね笑。今はうまいこと拾い上げる教育システムになってるんだろうか。おじさん心配です。

ちなみにアヴォガドロ数の由来になっているアヴォガドロさんは、なかなかインパクト強いお顔をされています (アヴォガドロさんがアヴォガドロ数を発見したわけではない、てのもまたややこしい) 。

アヴォガドロ

もうゼッタイ変人だよね笑。髪質が笑……。もみあげ、剃ろうよ笑。

とゆうわけで、モルの日の教訓は以下のふたつ。これだけは覚えてってください。

  • モルはダースみたいなもの!
  • アヴォガドロの顔笑

これだけ知ってればテストでもバッチリ満点とれます (嘘です) 。