日刊コタノト。

ランニングと「食」を中心とした日々の雑多な記録を綴るノート。

頭固くてヒモ荒れる / 第55回宝塚記念

ゴールドシップ、連覇達成。

宝塚記念はファン投票1位で、最終的には1番人気に支持されたゴールドシップが快勝して連覇達成。やはりこの馬、阪神ではべらぼうに強いです。

頭固くてヒモ荒れるなんてよく言いますが、2着にはカレンミロティック, 3着にはヴィルシーナといずれも人気薄が入って、けっこうな配当がつきました。つか6着くらいまでズラッと穴馬が並んでいて、荒れすぎです。

勝ったゴールドシップはあいかわらずスタートこそよくなかったですが、1コーナーまでに猛然と上がってきて好意をキープ。あとは画に描いたような横綱競馬でした。

馬場やコース、展開や相手関係などすべてがハマった格好です。阪神が庭ってのもなかなか珍しいなあ。

ぼくが狙ったウィンバリアシオンは、ほぼいつも通りの位置取りからじわじわと進出しましたが、いつもの伸び脚は不発でした。3コーナーあたりでのいきっぷりもイマイチでしたし、あるいは状態が下降線に入ってたのかなあ。

ジェンティルドンナはもっとヒドくて、最近のこの馬にしてはやや後ろ目の位置取りで脚を溜めていましたが、やはり直線ではまったく伸びずに9着と惨敗。

もう右回りはダメなのかなこの馬。秋はまた外国人ジョッキーが乗るんですかねー。左回りでもあんまり応援したくないな……。

メイショウマンボもどこを走っていたのかわからないくらい、まったくいいところなく惨敗。やっぱり阪神はだめなのかなあ、あるいは男馬と走ると何かを意識してしまうのか……。

と、有力どころを中心に振り返ってみると、何だかコース適性がモロに出た結果だったんだなあと思います。阪神て、そんなに特殊なコースでもないと思うんだけどなあ、不思議なこともあるもんだ。