日刊コタノト。

ランニングと「食」を中心とした日々の雑多な記録を綴るノート。

長い直線の粘り合い / 第19回NHKマイルC

直線の粘り合い、素晴らしかった!

NHKマイルCは断然人気のミッキーアイルが辛勝。なのに2, 3着には人気薄が突っ込んできて馬券は波乱。断然の1番人気が勝ってもやっぱり荒れるのか笑。

逃げたミッキーアイルは、直線に入ったあたりでは今にも捕まりそうだったが、何だかんだで府中の長い直線を最後まで耐えたのは立派。やっぱチカラあるんだなあ。

けど、どーせならもっと引き離して圧勝してもらいたかった。この相手にこの勝ちかたじゃあ、先々厳しいのではないか。

今日の競馬を観ると、スピードに任せて逃げ馬にしてしまったのは、つくづくもったいないなあと感じる。もっと若いうちに抑える競馬を仕込んでおけば、より長い距離もラクにこなせただろうに。

ユタカさんが「ディープインパクトを一度マイルで走らせてみたかった」と言っていたのをどこかで読んだことがある。あの馬は本質的にはマイラーだったのかもしれない。そー考えると種牡馬になってから、 (自身は一度も走らなかった) マイルのGI馬を量産しているのもナットクできる。

圧倒的なスピードで先行してしまうのを、がっちり抑えて競馬を覚えさせたことでディープは大名馬になった。ミッキーアイルもそーやって作っていけば、お父さんみたいになれたかもしれないのに、なんてことは今さら言ってもしょうがないんだけど……。

注目していたサトノルパンは、珍しくいいスタートを切って「さすがユタカさん!」と思ったのだが、逆に良すぎて掛かりっぱなしだった。スタート良くてもこーゆうパターンもあるのね。難しいなあ。

直線ではごちゃついて、外に出すのにかなり手間取っていた。最後は伸びていただけに、何とももったいない競馬だった。

もう一頭のディープ産駒アトムも、どこにいたのか全然わからなかったなあ。やはり直線ごちゃついたときに巻き込まれたのだろうか。

ホウライアキコは5着。勝った馬をぴったりマークして、直線負かしにいって最後は力尽きた格好だが、大健闘と言っていいだろう。

桜花賞は4着だったこの馬を物差しにして考えると、レッドリヴェールはダービーでもそこそこ勝負になるんじゃないかとゆう気がする。やっぱり今年の牝馬のレベルは高い、とゆうか牡馬のレベルが低いのか?