日刊コタノト。

ランニングと「食」を中心とした日々の雑多な記録を綴るノート。

馬券は外すも名勝負に興奮 / 第149回天皇賞春

馬券は外れたけど、良い競馬だったからまあいいか。

天皇賞フェノーメノが勝って連覇達成。前走日経賞の感じでは、まだ時間がかかるかと思って切ったのだが、強かったです恐れ入りました。

本命のキズナは4着。最後まで伸びてはいたものの、前も止まらなかったし、この日の展開では厳しかったかな。

最後はホッコーブレーヴにも差し返されていたところをみると、あるいは距離が長いのかもしれない。

長距離な上に、先行力や自由に動ける器用さも要求されるこのレースはつくづく難しい。

2着にきたウィンバリアシオンはカンペキな競馬。1周目の4コーナーあたりでちょっと置かれるカタチになって、結果としてはポジションが後ろすぎたかなとも思うが、それも折り合いに専念した結果だし何ともいえないところ。

いずれにしても、急遽の乗り替わりであそこまで持ってきた幸四郎さんは素晴らしいと思う。やっぱりいい馬に乗ればちゃんと結果出せるんだよなあ。

ゴールドシップは出遅れて7着。出遅れとゆうよりは、ゲート内で暴れて消耗したのが響いた感じ。吠えてたもんなあ、あんなの初めて見た。

もともとスタートの出は悪い馬だが、それよりも外国人をとっかえひっかえ乗せると、出遅れやすくなるんじゃないかなあと感じる。ちょっと前だとルーラーシップとかね。

節操なくジョッキーを替えたツケなんじゃないかな。今さら新境地もないだろう。目先の1勝に囚われず、日本人の、ずっと乗ってくれそうなジョッキーを迎えればいいのに。

乗り難しそうなタイプだし、一戦必勝じゃ難しそう。長い目でみたいところだけど、もう5歳だしなあ。けど今のままじゃあ、何だかGI4勝馬に対する敬意みたいなものが感じられなくて馬が可哀相。

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馬券はキズナ本命で、相手に選んだ馬もほとんど下から数えたほうが早い状況で目も当てられないが、レース自体は素晴らしかったと思う。

ゴールドシップが出遅れたことくらいじゃないかなあ、あとはそれぞれの馬が、思い思い得意な位置取りから持ち味を存分に発揮した素晴らしい競馬だった。最後は4頭併せ馬でのゴールだったし。

馬券は散々だったけど、良い競馬見れたからまあよしとするかあ。

来週から東京GI5連戦。一回くらい、競馬場へ観にいこうかなあ。