日刊コタノト。

ランニングと「食」を中心とした日々の雑多な記録を綴るノート。

ブログに数式を書くための準備

数式まじりの記事、書くかどうかはわかりませんが、準備だけはしておこうと思います。

これでも理系のど真ん中で過ごしてきた人間なので、数式まじりの記事もいろいろと書きたいなあと前々から思っています。

物理や数学の専門書を勉強していると、理解するのに苦労したところや、よく忘れてしまう定理、計算に手こずったところなんかを、自分への備忘録代わりにブログ記事としてまとめておきたいなあ、なんて思ったり、あるいはこの内容からこんな風に膨らませたら何か書けるんじゃないか、て気になることがあります。

そーゆうネタ的なことを思いついてはじわじわとストックしているのですが、いざ書こうと思うと、どうしたって数式をまぜた記事になるわけです。

はて、ブログに数式を書くにはどうするのが一番手っ取り早いだろうかと考えてみました。

まず一番簡単なのは、手書きのノートを写真に撮って画像として載せる方法。意外と味わいがあっていいんじゃないかとゆう気がします。

準備もいらず、ただノートに書いたのを撮ればいいわけですから今すぐにでもできそうです。

けどぼくのノートは第三者には理解不能だからなあ。清書しなきゃいけないでしょうし、つかそれだったらわざわざ記事に書き直さなくてもいいよなあ。清書する代わりに記事にして残しておこうと思ってるわけですから。二度手間三度手間になってしまいます。

2つめの方法は、CodeCogsとゆうサイトのオンラインLaTeXエディタを使う方法。以前利用していたことがあります。

Online LaTeX Equation Editor - create, integrate and download

けっこう感覚的に使えるので、LaTeXをよく知らないぼくでも複雑な式を手軽に作れて便利です。

アインシュタイン方程式はこんな感じ。これはHTMLですが、画像を作ってアップロードして挿む、てのもできます。

最後は「MathJax」を使う方法。小難しい仕組みはよくわかりませんが、どうやらJavaScriptで動いているようです。

以下のサイトにあるコードをブログのヘッダ部分にコピペするだけで、LaTexの数式をブログ内で使えるようになる、とゆう優れものです。最近はこれが標準なのかな?

MathJaxの使い方

はてなブログの場合は、ダッシュボード > 設定 > 詳細設定 > ヘッドに要素を追加、にコピペすればOK。

んでLaTeXで書いた数式を「ドルマーク2つ」あるいは「バックスラッシュ + 丸カッコ」で囲めば、キレイな数式として表示されます。ちなみにMacでバックスラッシュは、「alt+¥」です。

このブログでもMathJaxを設定してみたので、以下でちょっとテストしてみます。

$$ \zeta \left ( s \right ) = \sum_{n=1}^{\infty}\frac{1}{n^{s}} $$

ゼータ関数

\( \mathbf{j} = -\frac{1}{\mu_{0} \lambda^{2} } \mathbf{A} \tag{1} \)

ロンドン方程式。式番号も付けてみました。ちゃんと表示されてるっぽいですね。

ボールドイタリックはできないですね。ぼくのLaTeXの知識では無理でした。てかTeX勉強しないとなあ。使い込んでいけば、記法なんかはじわじわと覚えてくような気もしますが、この際だからいろいろと使いこなせるようになりたいなあ。

買ったはいいけど、ずっと積読のままになってるこの本読んでみようかなと思っています。

[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門

[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門

 

ぼくが持ってるのは改訂第4版。もう6版まで出てるんですね。代わってるところあるのかなあ、今度立ち読みしてみるか。