日刊コタノト。

ランニングと「食」を中心とした日々の雑多な記録を綴るノート。

日本アカデミー賞中継の面白くなさ

本家が楽しすぎるからか、ついつい比べてしまいます。

録画しておいた日本アカデミー賞の授賞式を観ました。

こーゆうのは結果を知らないで観たほうがより楽しめるので、なるべく情報が入らないようにしといて観たんですが、結果的にはあんまり意味がなかったです。

何だかまともに放送されるのは主要賞だけですし、映画の宣伝みたいな映像ばっかりで全然面白くなかったです。

どんな映画かってのはさあ、気になるんだったら視聴者が勝手に予習しときゃいいと思うんですよねー。まあ毎年のことなんですけど、年々ひどくなってるように思います。

しかも肝腎の賞当日の模様はカットされまくりってどーゆうことよ。本家みたいにもっとショーとしての趣向をこらせ、なんてのはどうせ無理なんで望まないですけど、せめて当日のコメントなんかはカットしないで放送してほしいものです。

まあ好きな役者さん (とゆうか主に女優さん) たちがたくさん出てきますし、そんな華やかさだけでも十分楽しめるってのはありますが。

真木よう子さんW受賞

女優賞は真木よう子さんのW受賞 (主演&助演。そいや、優秀賞と最優秀賞て分けかたも紛らわしくて気に入らないんですよね。ノミネートでいいじゃん) 。『そして父になる』の主要キャストは皆さん素晴らしかったのですからね。ナットクです。

つか尾野真千子さんも主演と助演のWノミネートだったんですね。どっちかひとつ、あげれば良かったのに。まあけど『そして父になる』は主演とゆうよりは助演だよなあ。

あとちょっと気になったのは、ここ数年「余貴美子枠」みたいなのがあるのかと思うほど、ほとんど毎年いるような気がします笑 (ちょっと前までは「役所広司枠」てのがあったなあ笑) 。だんだんメリル・ストリープみたくなってきてますね。

脚本と脚色

ノミネート作を見渡すと、何だかこれって原作が優れてるんじゃね、て思う作品ばっかりです。あるいはリメイクみたいなやつか。これは今年に限ったはなしじゃなくて、ここ5年間くらいずっとそうです。

まあ原作が良いからって映画も面白いってわけじゃないですけど、たとえばせめて、本家みたく脚本賞と脚色賞を分けるとかしたほうがいいんじゃないかなあと思います。

そうすると『清須会議』みたく原作も脚本も三谷さんが書いてる場合どっちになるのかってのはありますけど笑。

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何だか思いのほかあんま書くことなかったなあ笑。主なノミネート作でぼくが観たのは『そして父になる』『凶悪』『風立ちぬ』『清須会議』てとこですかね、そこそこ観てるから今年は楽しめるかと思ったんですけどねー。

授賞式観てて、これは観たいなあと思った作品があんまりなかった、てのが、イマイチハマらなかった理由なのかもしれません。

舟を編む』はむしろ原作読みたいですし、『東京家族』よりは『東京物語』観たいしなあ。『許されざる者』はオリジナルがあんまピンとこなかったですし、『少年H』は今さら感がハンパないです。

気になるのは『さよなら渓谷』と『探偵はBarにいる2』くらいかなあ。機会があればそのうち観る、かもしれません。おわり。