日刊コタノト。

ランニングと「食」を中心とした日々の雑多な記録を綴るノート。

第86回アカデミー賞に思うこと

速報をちょこちょこチェックしていました。

イチ映画ファンとしてそれなりに気になるアカデミー賞。華やかで楽しい授賞式の様子を観てこそなところもありますが、わが家はWOWOWに加入してないので観られません泣。

てまあ数週間後にはNHKBSで録画放送があると思うので、授賞式の模様はそこで楽しむとして、当日の今日は速報サイトでちょこちょこ結果をチェックしておりました。

何だかリアルタイムでこうやって結果速報を追ったのってはじめてな気がします。今年は映画館で観た作品もちらほらありましたし、やっぱ実際観た作品には思い入れがあったり (なかったり) だからなあ。

結果を受けて思うことをぼそぼそとまとめてみようと思います。

ゼロ・グラビティ7冠!

10部門にノミネートされていた『ゼロ・グラビティ』が7部門 (監督、視覚効果、撮影、編集、音響編集、録音、作曲) で受賞!ヤッタネ!

予告が出始めた夏ごろからずーっと楽しみにしてた映画で、公開日にノリノリで観にいった思い入れの強い映画。観おわった後はクタクタになって、期待してた以上に大好きになった作品ですし、去年観た中では間違いなく最高の1本でした。そんな映画がこーやってたくさん授賞するのはやっぱり嬉しいですね。

何だか全体的に「無音」な印象だったので、音系でも受賞したのはちょっと意外でした。

あんまり好きじゃなかったサンドラ・ブロックはこの映画を観て大好きになったので、ぜひ授賞して欲しいなあと思ってたんですが……。残念だったなあ。

裏方の賞はほぼ総ナメ (逃したのは美術のみ) で、勢いに乗って作品賞も獲るかなあと思ったんですが、社会的なメッセージは皆無だったからなあ。こーゆう娯楽映画こそ獲って欲しいと常々思ってるんですけどねー。

もう映像的には去年どころか、2010年代を代表するような作品だと思ってますし、映画館で観てないひとはホント損してるなあて思うくらい、強烈な映像革命でした。

アメリカン・ハッスル無冠

やはり10部門にノミネートされていた『アメリカン・ハッスル』は残念ながら無冠に終わりました。

この作品も公開日に観にいって、かなーりハマった作品。何かしら授賞して欲しいなあと思ってたんでちょっと残念です。

俳優賞のどれかひとつくらいは獲るかなあと思ってたんですが……。全員素晴らしかったからなあ、何となく分散しちゃったって感じでしょうか。

特によかったジェニファー・ローレンス (助演女優) は去年 (主演女優を) 獲ってますからねー。若者に2年連続はやらんぞってことなのかなー。

脚本もかなーりよかったんだけどなあ。難しいですね。

ダラス・バイヤーズクラブ観たい

主演男優賞は下馬評通り『ダラス・バイヤーズクラブ』のマシュー・マコノヒー。助演男優のジャレット・レト (とメイクアップ&ヘアスタイリング) も含めて3冠です。

現在公開中、まだ観にいけてないんですよねー。この授賞を機に、もうちょっといろんな映画館で上映してくんないかなあと思います。

ディカプリオのこと

そいえば主演男優賞でいうと、授賞を逃したレオナルド・ディカプリオについてちょっと書いておこうと思います。ここでも何度か書いるような気がしますが、ぼくはディカプリオがホントに苦手なんですよね。彼のお芝居を面白いと思ったことは一度もないです。

まあ今回の作品は観てないですしあんまり観たいとも思わないですが、何かやっぱりディカプリオだったらガッカリだなあと思ってたんで、受賞逃したからって残念でも何でもない、とゆうよりはむしろ良かったなあとさえ思っています。

それでも夜は明ける

作品賞は『それでも夜は明ける』。助演女優 (ルピタ・ニョンゴ) と脚色もですね。すげーな。

日本では公開前 (201403/7公開。来週ですね) ですし、観てないから何とも言えないところはありますが、そんなに観たいとも思わないんだよなあ。つか多分観にいかないかなあ。

これから公開気になる作品

逆にこれから公開する作品で観にいきたいなあと思った作品は、まず脚本賞の『her』。

これは授賞云々関係なく気になってた作品です。ホアキン・フェニックスルーニー・マーラエイミー・アダムススカーレット・ヨハンソン (声のみ?) と大好きな役者さんばっかり。脚本も良いとなるとますます楽しみです。日本では6月末の公開。

あとは主演女優賞 (ケイト・ブランシェット) の『ブルージャスミン』。これはウッディ・アレンの映画なんですね。

ウッディ・アレンの映画って観たことないんだよなあ。前から観たい観たいと思いつつ、たくさんありすぎてどれから観たらいいのかいつも迷っちゃうんですよね。

ちょうどいい機会だから本作から観てみようかなあ。日本では5月の公開。

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オスカーに絡んでくるような作品をちょびっとでも観てると、授賞式の日はそれなりにワクワクできますね。

来年はもっとたくさん観ておきたいなあ。とはいえまあ狙うもんでもないですし、面白そーな映画をたくさん楽しんで観て、結果的に絡んできたらいいなあ、くらいのスタンスで観ていこうと思います。